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autolink 01-036 カード名:沙英 カテゴリ:キャラクター 色:黄 コスト:3 ソース:2 AP:30 DP:30 特徴:【メガネ】 [メイン/相手]: 0 自分の手札にある「沙英」1枚を捨て札にする。その場合、カードを2枚引く。その後、手札を1枚選んで捨て札にする。 酸味もちょうどいいね。 レアリティ:★★★ 作品:ひだまりスケッチ ブースター
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autolink 01-041 カード名:夏目 カテゴリ:キャラクター 色:黄 コスト:2 ソース:2 AP:20 DP:20 特徴:【制服】【美術】 一人で帰るなんて珍しいわね、何かあったの? レアリティ:★ 作品:ひだまりスケッチ ブースター コスト、ソース共に2の夏目 【制服】を持つ為、色が同じの桑原先生(01-042)でDPを10上昇できる。
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《一生懸命》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「ゆの」1枚は、ターン終了時まで〔天然2〕、+10/+10を得る。 (夕方までに膨らむかな?) ひだまりスケッチで登場した赤色のイベントカード。 ターン終了時まで自分のゆの1枚に天然2を与え、AP・DPを10上昇させる効果を持つ。 効果自体は《ばってん》の上位互換。しかし、ターン終了時に元に戻ってしまう。 《ゆの(003)》に使えば、AP・DP50、天然持ちの非常に強力なカードとなる。 ゆのを採用するデッキには是非投入したい。 カードイラストは第6話「7月14日 ひんやり・まったり」でのワンシーン。フレーバーはその時のゆののセリフ。 収録 ひだまりスケッチ 01-084 編集
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《節分》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/黄 《使用条件》 自分の場にキャラが4枚以上いる。 [メイン/両方] 相手は自分のメインエリアにいるキャラ1枚を選んで休息状態にする。 (もう1回、年の数だけいっとこうかな。) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 自分キャラが4枚以上存在する時に発動でき、相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 休息状態にするキャラは相手が選ぶため、自分で選べないのは痛い。 素直に《小さなこだわり》を使ったほうがいいが、コストがかかるので注意。 カードイラストはコンプヒロインズVol.5での版権絵。 関連項目 《開かずの203号室》 《銭湯》 《お花見》 収録 ひだまりスケッチ×365 01-101 パラレル 編集
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《オオカミさんと愉快な仲間たち》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にある「オオカミさんと七人の仲間たち」のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 オオカミさんと七人の仲間たちで登場した緑色のイベントカード。 自分のデッキから『オオカミさんと七人の仲間たち』キャラ1枚をサーチし、シャッフルする効果を持つ。 《ひだまりスケッチ》の『オオカミさんと七人の仲間たち』版。コストが必要であるものの、強力なサーチカードであることに変わりはない。 デッキに眠る切り札やキーカードを手札に加えられるので、積極的に使っていきたい。 <オオカミさんと七人の仲間たち>では採用して損はないだろう。 関連項目 《ひだまりスケッチ》 《桐乃とゆかいな仲間たち》 《竜児とゆかいな仲間たち》 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-105 パラレル オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ 01-105 編集
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《吉川 ちなつ(063)》 キャラクターカード(プレシャス1【MTL】) 使用コスト3/発生コスト1/青/AP20/DP30 【ごらく部】 このカードが登場した場合、ターン終了時に自分の捨て札置き場にあるそれぞれ名称の異なる『ゆるゆり』のキャラ2枚を手札に戻す。 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、相手のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにする。 (あの、先輩たちはいつから仲良くなったんですか?) ゆるゆりスターターデッキで登場した青色・【ごらく部】を持つ吉川 ちなつ。 登場したターンの終了時に自分の捨て札置き場にあるそれぞれカード名が異なる『ゆるゆり』キャラ2枚をサルベージする効果、アプローチ・妨害した時に相手のポイントを裏にする効果を持つ。 タイミングは遅いが、登場させるだけで『ゆるゆり』キャラを2枚もサルベージできる。 ただし2枚ともカード名が異なっていなければならず、必然的に2種類以上キャラがいないと使えない。 当初のルールではコンビキャラとの相性が悪かったが、後に「名称の異なるキャラ」関連のルールが変更されたことで一転してコンビとの相性が良いカードとなった。 当初のルールでは「名称A」キャラと「名称A&名称B」コンビキャラの組み合わせは「名称の異なるキャラ」として認められなかったが、現在ではこの組み合わせはもちろん「名称A&名称B」+「名称A&名称B」という全く同じ名称の組み合わせのコンビキャラ2枚でも「名称の異なるキャラ」として認められる。事実上、サルベージ対象の片方または両方にコンビキャラを指定する場合「名称の異なる」という条件は自動的にクリアされるといえる。 また、アプローチ・妨害するだけで相手のポイントソースを潰せる。 コンバットトリックによる反撃をある程度防げるのでなかなか強力。 単純に使っても実質的な0コストキャラであり、その上相手ポイントソース潰しが付いてくるという破格の性能を持つ。 コスト3・ソース1故に《赤座 あかり(001)》の効果を止めたり、殆どの天然に対する壁になれたりとコスト的にも都合がよい。 さらに《船見 結衣(072)》《吉川 ちなつ(064)》でコスト軽減すれば膨大なアドバンテージが得られる。 特に後者は手札の枚数を減らさずにキャラが場に出ることになる。 また《三つ子の魂百まで》で高コストキャラと入れ替わりに手札に戻してからの再登場・登場時効果再使用という動きも強力。 ただし、あくまで1ソースなので何も考えずにデッキに入れすぎると腐りやすくなるのでその点には注意。 この効果が危険視され、2012/07/01よりシングルでは制限カード(プレシャス1)に指定された。 また、2013/04/01より他のカードと共にMTLでもプレシャス1となり、制限強化が行われた。 これにより、<ゆるゆり>は大幅な弱体化を強いられた。 なお、キャラクターカードとして初めて規制されたカードとなる(《船見 結衣(046)》と同時)。 スターターデッキ限定カード、及びサインカードとして初めて規制されたカードでもある。 同様に規制された同作品の2枚が後に規制解除されてもこのカードのみ永らくプレシャス1に留まり続けていたが、2015/12/01の大規模改訂にてついにシングル無制限に復帰。 シングルにおけるゆるゆりへの規制が実に1248日ぶりに完全解除されることとなった。 なおMTLでは引き続きプレシャス1に登録されている。 通常、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「ウチくる!? …いくいくっ!」でのちなつのセリフ。 関連項目 プレシャス1 《白藤 杏子&轟 八千代(050)》 《カップル抽選会》 収録 ゆるゆりスターターデッキ 01-063 サインカード 編集
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autolink 01-051 カード名:ヒロ カテゴリ:キャラクター 色:緑 コスト:2 ソース:2 AP:20 DP:20 特徴: [メイン/自分]: 0 このカードは、ターン終了時まで-10/+10を得る。 [メイン/自分]: 0 このカードは、ターン終了時まで+10/-10を得る。 うん、美味しい! レアリティ:★★ 作品:ひだまりスケッチ ブースター
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autolink 01-048 カード名:ヒロ カテゴリ:キャラクター 色:緑 コスト:3 ソース:1 AP:20 DP:30 特徴: このカードが登場した場合、デッキの上5枚を見て、その中にある「沙英」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順で移す。 きれいね。 レアリティ:★★★ 作品:ひだまりスケッチ ブースター
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autolink 01-004 カード名:ゆの カテゴリ:キャラクター 色:赤 コスト:2 ソース:2 AP:20 DP:20 特徴:【メガネ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にし、表にしたカードが【メガネ】を持つキャラの場合、手札に加えることができる。 今日から新学期だし、何か始めたくて。 レアリティ:★★ 作品:ひだまりスケッチ ブースター
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《大家さん(018)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP10/DP10 [メイン/相手] [↴]相手はカードを1枚引くことができる。相手がカードを引いた場合、カードを1枚引く。 (結局ダメだったんだね。) ひだまりスケッチで登場した赤色を持ち、特徴を持たない大家さん。 相手にデッキから1枚カードを引かせ、引いた場合自分もデッキから1枚カードを引く使用型テキスト効果を持つ。 相手に心理的効果を与えることができる。相手にとってはドローはできるが、こちらもドローしてしまうので安易には選択できない。 こちらがカードをドローしたとしても、結局はドローできるため相手にデメリットはあまりない。 収録 ひだまりスケッチ×365 01-018 編集